家庭教師の良いところ悪いところや、家庭教師派遣センターのことを解説

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塾、家庭教師のさまざまな形式

「塾と家庭教師の違いとは」で述べた以外に、いろいろな家庭教師・塾の形式があります。ここではその紹介と、長所・短所についてご説明していますので、自分の子がどれに向いているのか参考にしてください。
お子さんが勉強しやすい環境を作ることで、小学校受験などの大事なときに、力を存分に発揮できることでしょう。

塾の形式

■進学塾

学校の授業とは違ったペースで進み、重要な箇所を絞っての学習となります。主に中学や高校受験といった進学を目標にした指導を行っています。
長所
・周りの生徒と競い合うことになるので、根性があって負けず嫌いな子、また学校の授業で基礎をきちんと理解していれば成績を伸ばすことができます。
短所
・基礎は無視して主に応用問題で授業を進めていきます。そのため基礎ができていない子は、授業内容についていくことが難しくなってしまいます。

■補習塾

学校の授業の復習を、教科書中心に進めていく塾です。
長所
・補習塾の雰囲気はとても良い感じなので、気軽に質問するこができます。それに、補習塾内での友達もできやすいです。
短所
・積極的に質問することができない子はそのままになってしまい、あまり学習が身に付いていない場合があります。緊張感という点では欠けているため、倍によっては遊んでしまう傾向にあります。

個別指導塾の形式

個別指導塾は4〜6分割に仕切った環境で学習する塾で、主に少人数での指導となります。塾が与えたプリントやテキストを解いて、分からないところを先生に質問する形式で進みます。個別指導塾にもいくつかの形式があります。

■個別指導塾(1対2人以上)

先生1人に対して生徒が2〜3人での授業が一般的です。個別指導というにはちょっと物足りない感じがします。
長所
・進学塾と比較すると、少人数のためその子のレベルに応じた指導が可能です。 ・少人数で行う分、質問がしやすい。
短所
・テキストを解いて、分からないところを質問するが、質問できない、家と変わらない自主学習になってしまう。 ・個別に教えてもらえるが、先生によっては一人に対する時間が平等でない。 ・週や月によって、先生が変わる形式の塾もある。

■個別指導塾(1対1)

個別指導塾でも1対1の場合は、生徒それぞれのレベルに合った指導をしてもらえます。そのため、十分理解していない部分はその箇所に戻って指導をしてもらうことも可能です。その点については、家庭教師と変わりません。しかし、若干費用的に高く1教科あたりの金額が10000円位と高額になるということです。

長所
・費用がかかってしまうのが1対1の個別指導塾の難点ですが、通常の塾よりも丁寧に教えてもらえてその時間も長いといえます。分からないところは気軽に質問ができるので、他の塾を選ぶよりかはお勧めです。
短所
・テキストを解かずに行くと、塾でもテキストを解くだけに時間が取られ、分からないところの質問が短くなる。 ・家庭学習の指導はしていない。

■個人指導塾

個人指導塾は、他人数の生徒で指導を行っているスタイルが多いです。5〜10人程度の生徒に対し、先生1人といった形です。塾の内容としては、テキストを解いて解けなかった問題を先生に質問するといった内容で進みます。中には進学塾のような内容で進める個人塾もあります。
長所
・費用面では金額が安いのが特徴。回数も多くいけるため、塾に通いやすい。 ・席が決まっていないため、友達同士で授業を受けることができる。
短所
・先生1人に対して生徒が多数のため、質問の時間が減る。 ・質問が出来ない子は、テキストを解くだけの場所となってしまう。

家庭教師の形式

■知人の家庭教師

これは大学に通っている知人などを紹介して、家庭教師を依頼する形です。
長所
・紹介料などがいらないため安く、また知り合いの紹介ということで安心して勉強ができます。
短所
・どうしてもその人の指導方針が反映されるため、もし他の家庭教師に変更する場合は引継ぎが難しいといえます。知人ということもあり、一度依頼すると後で断りづらい面もあります。

■大手家庭教師派遣会社

大手家庭教師派遣会社は、新聞広告やテレビCMなどで大々的な広告を行っている会社になります。
長所
・知人の家庭教師と比較すると、もしその先生との相性が生徒と合わない場合は家庭教師の変更も気にすることなくできます。
短所
・大手家庭教師派遣会社の場合、テレビCMや新聞広告などで経費をたくさんかけているため、指導料の中から仲介料を差し引いたり、さまざまな費用が加えられてしまいます。
・仲介料が多いと家庭教師がもらえる時給が少なくなってしまうため、どうしてもそれに見合った家庭教師が派遣される傾向がある。




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